ボストン郊外にお住まいのリンダさんからお便りいただきました。
初めまして。
ボストン郊外で8歳、5歳、0歳の3人の子育てをしています。
現在8ヶ月の長男が生まれる1ヶ月前まで、
9年越しで大学院生をしていまして、
博士論文執筆に煮詰まった時に、
ゆきさんの朝日のコラムを読むのを楽しみにしていました。
今日久しぶりにサイトで、「犬と少年」のシリーズを全部読み、
感動し、いろいろ考えさせらました。
両親共働きをしながら、
子供二人と犬三匹(子供が五人いるような感じでしょうか?)
を育てるのは、働いていない母親でも大変なことと思います。
でもそれを大変と思うよりも、
「犬を通じて子供が成長する」
と肯定的に捉え、直接的にまた間接的に、犬を通じて、
おそらく親が子供に、
「こう育ってほしい」
と言うメッセージを伝え、
それが実現出来ている様子が、ゆきさんの文章から伺い知れ、
改めて、
「私は自分の子供にどのようなメッセージを一番送りたいのだろう?
そしてそのためには何をしなくてはならないのだろう?」
と考えさせられました。
私の毎日は、
「子供にストレスを感じさせないで、
いかにバイリンガル教育をするか、
=日本語学校の宿題を嫌がらずにやらせるか」
が現在のプライオリティーになっている感じがしますが、
そんな中でゆきさんのコラムは、
ちょっと立ち止まって考えるきっかけを作ってくれました。
素敵な逸話を紹介して下さり、ありがとうございました。
これからもコラム、そしてブログの方も楽しみにしています。
リンダさん、お便りありがとうございました。
そして、「犬と少年」を読んでいただきありがとうございました。
現在、あの、犬と少年に登場したお兄ちゃんは、
受験シーズンまっ只中ですが、
先日息子と一緒に名古屋に帰った時に、
久しぶりに、お兄ちゃん、弟くん、お父さん、お母さんに会って、
みんなでラーメンを食べに行きました。
お兄ちゃんは受験勉強を毎日頑張ってるとのこと、
そんな話をしながらも、
子どもたちはラーメンと餃子を、
元気にパクパク食べていました。
子どもの食欲の良さをみるのはうれしいものです。
それにしてもリンダさん、偉いですねえ、
まだまだ手のかかるお子さん3人の子育て、
頭が下がる思いです。
そのうえ、大学院に通って博士論文を書いて
いるなんて、スゴイ!
またいろいろお話聞かせてくださいね。
みなさんからのお便りもお待ちしています。
ゆき
兵藤ゆき プロフィール
出身地
愛知県名古屋市
血液型
O型
趣 味
猫のナンパ、犬の調教
特 技
和太鼓、イラスト、洋裁
東京・名古屋・大阪で深夜ラジオのパーソナリティをスタートに個性的なキャラクターでテレビ番組に登場し、その後のエッセイ、脚本、作詞、歌手、小説等ジャンルを超えて幅広く活躍。1996年に長男誕生後、夫の留学先であるニューヨークに渡米。
渡米の後、11年のニューヨーク生活を経て、昨夏家族で完全帰国。
レギュラー
Asahi.com
「嗚呼 言うは易く行うは難し!」
(毎週木曜日)
DAILY sun NY
「ゆき姐 ニューヨーク参上記」
(NYフリーペーパー 隔週日曜日)
週刊NY生活
「兵藤ゆきのおじゃましま~っす!」
(NYフリーペーパー 月1回)
NHK
「テレビで留学」
(月刊誌・エッセイ&イラスト)
東海ラジオ
『ゆき姐クラブ』
(日曜日17時~17時30分)
文化放送
『兵藤ゆき・野村邦丸のブイブイトーク』
(土曜日16時~17時)
ニッポン放送
『あなたとハッピー』
(月曜日8時30分~11時30分 生)
NHKラジオ
『ラジオあさいちばん』
(毎月第3金曜日)
J-COM
『I LOVE NEW TOKYO』
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海外暮らしの大学院生ママ登場
2008/12/16 火高齢出産と言うけれど
2008/12/3 水 ふみりゅうさんからお便りをいただきました。
はじめまして
あと1週間で1歳になる息子と毎日悪戦苦闘の
42歳のママです。
世の中でいうとこの高齢出産です。
田舎では、なかなかこの妊娠は画期的だったようで、
会社でも驚かれていました。
妊娠がわかった時には、高齢がゆえの弊害等々に
悩みながらでしたが、私の友人達に支えられ無事出産しました。
初めての子育てにオロオロするばかりです。
幸い友人が、数ヶ月先に子育てを始めたので
よく相談させてもらっていますが、今になって、
人一人を育てる事に楽しさもありますが、
責任の重さをひしひしと感じています。
自分の思いで、育てていても
同居している旦那さんの両親との考え方の違い・・・、
お互いが息子の為、と思っているだけに
衝突しずらく日々悩まされています。
私の母は、5年ほど前に亡くなってしまい
息子を見せることが出来ません。
子育てのことなど、相談したり出来たら良かったのになぁ~、
と思うと自分の親不孝さを感じます。
なにはともあれ これからますます手がかかり
大変な日々がくると思いますが、
元気で笑顔の絶えない、
のびのびとした子供に育ってもらえるように
子育てを頑張りたいと思います。
そっかあ、ふみりゅうさんもお母さんに息子さんを
見せられなかったのね、
私もそうです、
うちは、息子が生まれる10カ月前に
逝ってしまいました。
だからなんだか息子が、
母の生まれ変わりのような気がします。
うちの母は戌年(いぬどし)で、
息子は鼠年(ねずみどし)なんですが、
息子が2歳の頃、
「あなたは何年(なにどし)かな?」
と息子に尋ねたら、
「いぬどし」
と答えたので、一緒にいた私の姉と、
「やっぱり母さんの生まれ変わりだ!」
と確信しました。
が、3歳のころにもう一度訪ねたら、息子は、
「ねずみどし」
と答えました。
「あれ?前はいぬどし、って言ってたよ」
と言ったら、
「あのときは、いぬしか知らなかったもん」
と言われてしまいました。
ま、勝手にこっちが思いたかっただけで、
生まれ変わりかどうかは、未だ定かでは
ございません・・・・・、
さて、高齢出産に関しても、
私もふみりゅうさんと一緒ですが、
のん気な私は高齢なんてぜんぜん気にしてなくて、
息子も息子でスコンと元気に登場してきたので、
若くして生もうが、遅くに生もうが、
これはもう生まれいずる命のみが知る神秘なのだと
思っています。
それに、その時に生まなければ、
今いる子どもには出会えてませんもんね、
だからよく寝る前に、
「ほんとにあなたに出会えてよかった」
って息子を抱きしめています。
子どもと出会えたことに感謝しつつ、
日々子育てを楽しめたらいいですね、
なんて言いつつ、そりゃいろいろ
困っちゃうこともありますが、
でもやっぱり、
子どもに出会えたことに感謝する気持に
立ち返れるかどうかが大切ではないかと
思う今日この頃であります。
また、皆さんからのお便りを
お待ちしています。
ゆき
ナゴヤフォークタウン
2008/11/14 金 大府にお住まいのたけさんから
お便りいただきました。
こんにちは~
私、大府市に住んでいるのですが、
今度大府市で講演をされるそうですね~。
残念ながら用事があって聞きにいけないんですよ(´;ω;`)ブワッ
かみさんに、「行ってきてサインもらってきてよ」ってお願いしたら、
「は?( ゚Д゚)わたしが?2人の子供連れて?( ゚Д゚)」
って言われちゃいました・・
私、福岡出身なのですが、
東海ラジオの「ナゴヤフォークタウン」聞いてましたよ~。
エッチなネタとか多かったですね(笑)
そのせいもあってか、名古屋の大学に入学して、
紆余曲折ありましたが現在も名古屋で働いてます~。
今思えば、名古屋に来なければ、
今の妻と一緒になることはなかったでしょうし、
2人の子供もできなかったですね。
なんだか不思議です。
子育てに関しては、私は楽しくてしょうがないですね。
毎日が爆笑の連続で、
大人では絶対やらないとこが面白いというか・・。
こないだは、夜中にムクッと起き上がって、
ウルトラマンのスペシウム光線のポーズを、
ビシッ!とキメてパタッと寝てました(^^)
クー、たけさん、
ナゴヤフォークタウン聞いてたんですか、
うれしくて、涙が出てしまいます・・・・・
ありがとね。
そう、今度の日曜日、
大府市の石ケ瀬会館で講演会やりまーす。
午後2時から3時までですが、
小さい子を連れてきてもいいですよ。
ここでは朝10時から16時まで、
いろいろな催しをやっているようで、
たとえば、うどん、みたらし、
おでん、フライドポテトなどを売っている
バザーもあるし、
野外ステージでは、鼓笛隊や和太鼓の演奏
などもやってるし、
後援会を聞かなくても、楽しいことがたくさん
ありますから、子どもを連れて奥さん、遊びに
来たらいいのに、とお伝えくださいな。
んじゃ、またお便りお待ちしています。
ゆき
親にしてもらったように・・・・
2008/10/9 木悠さんからのお便りです。
もうすぐ7ヶ月になる息子と日々格闘の24歳です。
はじめまして。
私は、中学生から高校生まで荒れていて、
両親に反発ばかりしていました。
けれど息子が生れて、
どんなふうに子どもに接したらいいか、とか、
息子の将来のために・・・・、
と考えていることは、
私が両親にしてもらったことばかりでした。
学生だった私には、両親の想いが通じていなかったのですが、
「今やっとその想いに気付けたよ」
と両親に言うと、
「今まで、子育てはもっと違う方法があったかもしれない、
と思っていたけれど、今そう言ってもらったら、子育て、
成功かな」
と両親に言ってもらえました。
これから大きくなる息子は、
いつの日か、反抗期を迎えることもあると思います。
でも、息子が大切な人を見つけて、
またその大切な人が一人増えたときに、
私たちが育てたように、その子を育てたい、
と思ってもらえるように頑張りたいと思います。
そして、
日々成長する息子と楽しく過ごしていきたいと思います。
悠さん、いいお話をありがとうございました。
子育ては日々の連続で、肉体的にも、
精神的にも疲れるときが多々あります。
悠さんには、頼もしい御両親がついている、
いろいろ相談にのってもらえそうですね。
親になって初めて自分の親のありがたみが
わかっるってもんです。
子育ては一人で頑張ろうとせずに、
いろんな人の手を借り、お知恵を借り、
って私もやっております。
またみなさんから子育てお話、お待ちしています。
単身赴任はそりゃ寂しいよねえ、
2008/9/21 日 16日(木)、17日(金)とNHKテレビ「生活ほっとモーニング とって
おきの旅」のロケで、渥美半島に行ってきました。
この模様は10月2日(木)の朝8時35分から放送になるのですが、
ほんとにとっておきの旅になりました。
いろいろ感動することがたくさんあっでたのですが、放送がまだ先な
ので、ここで書いてしまうと、楽しみが半減してしまうといけないので、
やめておきますが、人々も自然も、渥美半島は本当にいいところでし
たー!
NHK名古屋支局の内多アナウンサーとご一緒させていただいたので
すが、高校2年生(長男)、中学3年生(長女)、小学校5年生(次女)
と、3人のお子さんがいらっしゃるんですって。
上のふたりが受験をそれぞれ控えているので、お父さんのウッチー
(内多さん)は東京から名古屋へ今年の4月に単身赴任。
月に一度くらいしか、東京の家には帰れないんだとか。
「寂しい日々です」とおっしゃってましたが、その気持ち、
ものすごーくわかるし、今の段階で息子と離れて暮らすなんて、
考えただけで、寂しくなってしまうのに、
ウッチーは偉いなあ、と思ってしまいました。
さて、今回もみなさんからのお便りを紹介します。
かおるママさんからです。
子育てもひと段落した、大学3年生と1年生の母です。
子供たちの小さい頃は、実家の商売を夫婦で手伝っていた事も
あって、いつも叱ってばかりいた思いが強く、最近では少し反省
気味の私です。
今では、親ばかですが自慢の娘達に育てくれました。
娘達と話している中で、
「ママは、こんなにやさしく、好い子に育ってくれてほんまに嬉し
いわ」
と言ったら返事が
「あんなに、おこれへんかったらもっと良い子になってかもしれ
へんよ」
まいった~一本とられました。
娘達に母親にしてもらった事、感謝している、毎日です。
これからも、楽しい?子育ての様子お知らせください。
かおるさん、お便りありがとうございました。
子どもをしからないで、冷静に話合おう、と思ってい
ても、ついつい親の機嫌で子どもを叱ってしまうこと
があります。
で、叱ったあとに猛反省、
こうやって子どもに親は育てられているのですね、
かおるさんのお便りに大同感です。
みなさんからのお便り、お待ちしています。
ゆき
We are best friends!
2008/9/10 水 子どものことやら仕事やら、ばたばたしているうちに、
早9月半ば近くになってしまいましたねえ、
皆さん、いかがお過ごしですか、
先日息子が学校の科学の宿題で、死んだ虫を探さなければ
ならないというので、学校の帰りに公園に寄って、二人で虫探し
をしました。
羽の研究をするのだそうです。
と、いました、セミ、です。
木の下やら、道のど真ん中やら、紙でできているのかい?
と思えるほど軽くなって、ポテッ、という感じで落ちていました。
「楽しく生きたのかなあ、このセミは」
息子が言いました。
「どうだろうねえ」
と私。
「このセミは生きてることがわかってて、生きていたのかなあ」
とまた息子。
「どうだろうねえ」
と私。
どうだろうねえ、
としか答えられない情けない私でしたが、自分が生きていることは、
わかっているので、
生きてるうちは、ちゃんと楽しもう!
と、しみじみ思ったのでありました。
さて、今回も子どもからもらった「黄金の言葉」
にお便りをいただきました。
オーストラリアのシドニーで子育てをしているという、
あきこさんからのお便りです。
こんにちは。初めてお便りします。
私はオーストラリア、シドニーで2人の子育て(長女6才、長男2才)
をする母親です。
外国に住んでいるとたまに無性に寂しくなる時があります。
そばに自分の両親がいない事とか、
昔からの友人がいない事とか・・・さまざまな理由で。
先日、ひょんな事から親しい友人を1人失いました。
自分では気付かぬうちに必要以上に相手に“寂しさを埋める
家族のような友人の役割”を押し付けていたように感じます。
本当は自分の寂しさも何もかも、ここの自分の家族で解決して
いかなければならないのに・・。
それに気付くのにかなりの時間がかかり、娘にはもちろんそんな
話はしていなかったのですが、私と主人との話などの中から気づく
事も多かったのでしょう。
そんなある日の一言。
“ マミーの親友って誰? ”
と娘。
“ さぁねぇ。そんなのいるかしらん? ”
ととぼける私。
“ どうして分からないの?
それはねぇ、私よ!
マミーの親友は私。
私の親友はマミーよ。
We are best friends! ”
ほろりとくる一言でした。
ほんとに、ほろりときますよね、
6歳の娘さんは、お母さんの寂しさが
ちゃんと分かったのでしょうね、
頼もしく、そしてやさしい娘さん、
それはご両親がちゃんと愛情深く育てているから
だと思います。
娘さんの「黄金の言葉」、ありがとうございました。
みなさんもこんなふうに、
子どもからもらった「黄金の言葉」
をお寄せください。
そして、子育てのはなし、なんでもOKです。
お便り、お待ちしています。
それでは、また次回。
兵藤ゆき
子どもの言葉
2008/8/28 木 オリンピック、終わりましたねえ。
夜、虫の音を聞くと、なんだかしんみりしてしまうのは、
オリンピックが:終わったせいなのか、
夏がもうすぐ終わってしまうからなのか、
どっちなのよ、などと思い巡らす今日この頃、
みなさま、いかがお過ごしですか?
さて、前回、子どもからもらった、「黄金の言葉」を募集しまし
たところ、たくさんただきましたよ、ありがとうございました。
それでは早速ご紹介させていただきます。
まずは、ゆいさんからのお便りです。
☆ ゆいさんから
うちの子供はもうすぐ1歳8ヶ月の女の子です。
少し前に2語文を話すようになり、日々語彙が増えて
びっくりしています。
今朝は洗面台に飾ってある一輪挿しを指差し、
「おはな きえいね~(きれいね~)」
なんだか嬉しくて、幸せな気持ちになりました。
いろいろな物を指差して、
「パパの~!」
「ママの~!」
雷が怖くて、窓の外に向かって真剣な顔で、
「やみぇて(やめて)!!(> <)」
空を見て、
「くみょ~(雲) ふわふわ~(^o^)」
濡れた服を指差して、
「びっちょっちょ~」
私にとって、何気ないひと言ひと言全部が、
「黄金の言葉」
です。
☆ ででままさんから
はじめまして。
子供からもらった黄金の言葉につい、反応してしまいました。
3歳10ヶ月になる息子は毎日のように黄金の言葉をかけて
くれます。
朝、凄くバタバタしながら保育園や仕事へいく準備
をしているとニコニコ顔でやってきて、
「ママ、いつも美人でいてくれてありがと。
ママのことだいしゅきだけんな、
これからもずっと美人でいてな、
でで君、ママまもっちゃるけんな」
といってギューッとしがみついてきてくれました。
毎日、鬼の形相で、
「早くしなさい!!」
としか言っていないのに、この一言のおかげで
朝からだけでも(!)、出来るだけニコニコ顔でいるよう
心がけるようになりました。
☆ mamaさんから
私の子育ては社会人の娘、大学4年生の息子の卒業を待って
終了。
私の10歳年下の弟の家族に、夏休みに私がグアムに旅行に
行ってきた話をしながら、お土産を渡していた時の話です。
そのとき、姪、5歳(幼稚園年長組み)おませな女の子。
グアムが南の島ということは、母親から聞いていたよう
ですが・・・
「南の島の大王にあってきましたか?どんな人でしたか?」
と質問されました。
えっと思いました。
「残念!!会ってこなっかった・・・」
「ふーん・・」
「今度、一緒に行って会おう、ハワイに行ってカメハメハ大王
に会おうね・・・」
目をきらきらさせて、にっこり微笑んでいました。
この願をぜひ、かなえてあげたいと思いました。
南の島には大王がいると信じている優しい女の子の夢、
一緒に見たいと思いました。
☆ 雪さんから
言葉というか仕種なのですが、お便りします。
1歳の女の子、5歳の兄がママに叱られて涙をぽろぽろ
こぼしているのを見て、ママと兄の間に立ちはだかり、
ママの足をぺしぺしと叩き、兄の方を振り向き、
ぎゅーって抱きつくんです。
叱る気が飛んでいったと言うか、思わず微笑ましくて笑みが
こぼれそうになりましたが、言うことは言い、叱った後恒例の、
「ぎゅ」
を、ママ、兄、妹の三人でしました。
☆ 原田朋美さんから
18歳の娘に、
「私は茶碗洗うから あなたは掃除機かけて」
と頼んだところ、
「あ~笑いながら言ってる!掃除機自分がかけたくないから
私に頼んだんでしょう!」
とすっかり見抜かれていました。
以前は素直に手伝ってくれていたのですがネ。
みなさん、楽しいお便りをありがとうございました。
子どもの言葉は、どれも聞き逃せません。
そこにどきっとするような真実が含まれていたり、
私たち大人が反省しなければならないことが、
たくさん含まれていたりします。
心癒されたり、反省させられたり・・・
子どもに育てられて、今、自分がここにいるのでしょうね。
子どもたちに感謝です。
これからも、子どもからもらった、「黄金の言葉」、どしどし
お寄せください。
このほかにも、子育てのこと(相談事、子どもの自慢話など)、
なんでもOKですから、お便りお待ちしています。
お寄せくださったかたの中から抽選で、私の最新刊、
マガジンハウスから発売になっている、
「子どもがのびのび育つ理由」を、プレゼント
させていただきます。
それでは、
SEE YOU SOON!
兵藤ゆき
黄金の言葉
2008/8/14 木 子どもは、てらいなくこちらが予期しないうれしい言葉を言ってくれたりします。
自分の子どもであれ、よその子どもであれ、言われた本人はその一言で、へなへなと力が抜けて、うれしくって顔がほころんでしまったりします。
そんなことがあったら、ぜひ教えてください。
どんなときに、どんな子が(自分の子どもとか、よその子どもとか、歳はいくつか、女の子か男の子かも)、どんなふうに、どう言ったのか、そのときあなたはどう思ったか、など教えてください。
私の友だち(12歳の男のお母さん)は、夏休みに息子が泊りがけのキャンプに1週間行って帰ってきたときに、「ママ、寂しくなかった?」と聞かれたんだそうです。
それだけで、力が抜けたのに、「なんだか、ママ小さくなった気がするんだけど、気のせい?」とまじまじと顔を見て言われたんだそうです。
もちろん、ママが小さくなったのではなく、息子が少し大きくなったのですが、あんまり息子が真剣な顔をして言うので、「いえいえ、あなたが大きくなったのですよ」と、デレデレの顔で息子を抱きしめたとか。
子どものたちの黄金の言葉、みなさんからのお便りをお待ちしています。
大の仲良し
2008/8/7 木4年前に東京から熊本に引越して行った友だち家族は、毎年夏になると、家族で1週間程東京に遊びにやって来ます。
今年も先週の日曜日にやって来ました。
家族といっても、お父さんは東京に単身赴任しているので、お母さん、お兄ちゃん、妹の3人がやって来ました。
お兄ちゃんとうちの息子は同い年で大の仲良し。
息子の他にも、お兄ちゃんの仲良しが3人いて、息子も含めてこの4人は幼稚園からの幼なじみ。
久しぶりに集って寸暇を惜しんで遊んでいます。
遊び方もとても上手になりました。
そして、納得のいかない学校の規則などを話合ったりもするようになりました。
12才の彼らの夏は、また少し彼らを成長させたようです。
んじゃ、私は?
いかん、まんまだ・・・・・
ごきげんいかがですか、兵藤ゆきです。
2008/7/25 金7月24日は土用の丑の日、
さすが、暑かったですねえ。
お昼前、自転車で近所のスーパーマーケットに行ってきました。
途中、魚屋さんの店頭では、うなぎを焼いていました、
その回りを小学校5年生くらいの少年たちが4、5人取り囲んでいたので、
なぜかな?
と、自転車を降りて見てみました。
と、うなぎを焼いていたのは、小学校5年生くらいの少年と、少年とそっくりな顔をした、彼のお父さんと思しき人でした。
取り囲んでいる少年たちは、うなぎを焼いている少年の友だちのようでした。
みんなニコニコ顔で、とても嬉しそうでした。
「これはまだ素焼きの段階だからねえ」
ニコニコ顔でそう言いながらお父さんは、うちわでパタパタうなぎをあおいでいる少年を誇らしげに見ていました。
「へー、でも、なんかいい匂いがしてきたー」
見ていた少年の一人が言いました。
ほかの少年たちも、そうだよねえ、と、目を細めながらうなぎを見ていました。
うなぎを焼いている少年は、ニコニコしながらうなずいていました。
よーし、スーパーの帰りに、私もここでうなぎを買っていこう、
それから1時間後、スーパーやら薬局やら、近所の商店街をちょっとうろうろしてから、さっきの魚屋さんに行くと、
あら、
「本日のうなぎは売り切れました」
と、店頭に張り紙。
うなぎを焼いていた場所はすっかりかたづけられていました。
残念・・・・、
でも、これからあの魚屋さんの前を通るたび、うなぎを焼いている少年を誇らしげに見ていたお父さんの顔や、ニコニコ顔でうなぎを焼いていた少年を思い出しそうです。
みなさんの周りの誇らしく思える子どもたちの話も、また聞かせてくださいね。


